入社したきっかけ:ゲーム三昧の日々への終止符
入社前はどんな学生生活を送っていたんですか?
正直に言うと、めちゃくちゃダラダラしていました(笑)。大学には行かない、バイトもしない、趣味も特になくて家でずっとゲームをしている……そんな毎日です。「就活しなきゃやばい」という不安はありつつも、「まあ、どこかで働けるだろう」と適当に考えている自分がいました。
でも、エージェントを通じてオリナビを知り、同世代がバリバリ活躍している話を聞いて、「今変わらなければ、一生このままだ。これが自分を変える最後のチャンスかもしれない」と直感したんです。あえて苦手な「営業」の世界に飛び込んだのも、自分を試してみたいというネガティブな理由からの裏返しでした。
どんなことしてる?:新事業部を「創る」トレーナーの顔
今はどんな業務を任されているんですか?
現在はトレーナー(TR)として、主に「ウォーターサーバー事業部」のメンバー育成を担当しています。
- 平日: 担当生への研修やロールプレイング、事業部の報告会。さらに、次世代メンバーとのミーティングや戦略立案も行っています。
- 休日: ショッピングモールなどの催事イベント会場で、提携先の社員さんと一緒に、キャッチから商談・契約締結までの一連の営業活動を行っています。
僕がいる事業部は立ち上がったばかりの新事業部。研修制度も評価制度もまだ固まっていない中で、「どうすれば成果が出る仕組みになるか」を自分たちで考え、作り上げている最中です。
インターンのイメージ、入ってから変わりました?
だいぶ変わりましたね。入る前は「インターンに行くような奴らは、頭が良くて、理屈っぽくて、常に起業のことばかり考えているような『痛い奴ら』なんじゃないか」っていう偏見がありました(笑)。
でも実際は、志は高く持ちつつも、中身は普通の、親しみやすい大学生ばかり。学びだけじゃなく、普通に人間関係を楽しめる環境でした。みんな「やらされている感」ではなく、自分の目的のために自発的に動いていて、そこには宗教的な怖さではなく、ポジティブな「愛」があるなと感じました。
入社して良かったこと:不安を打ち消す「自信」の獲得
活動を通じて、自分が一番変わったと思う部分は?
自分に自信を持てるようになったことです。 以前の僕は「できるかな」「大丈夫かな」と不安が先行して、動くのをやめてしまうタイプでした。でも、新事業部の立ち上げという、誰も答えを持っていない環境で「自分が動かないと何も進まない」という現実に直面しました。
自ら挑戦し、試行錯誤して結果を出していくプロセスを繰り返すうちに、「やればできる」という感覚を取り戻したんです。それは昔持っていた自信とは違う、「行動によって裏打ちされた本物の自信」だと思っています。
しんどかったこと:仕組みがない中での「成果」へのプレッシャー
立ち上げメンバーとしての苦労は相当なものだったのでは?
そうですね。研修も評価基準も整っていない中で成果を求められるのは、精神的にかなりハードでした。他の(携帯電話などの)安定した事業部と比べて「あっちの方が楽そうだな」と甘えが出そうになったこともあります。
でも、それを「自分が環境を作り変えられるチャンス」とポジティブに捉え直しました。現場で積極的にアドバイスをもらい、週に一度の報告会で情報を共有し、自分たちで研修カリキュラムを改善していく。そうして形になって、成果が出始めた時は「やってよかった」と心から思えましたね。
就活にはどう活きていますか?
めちゃくちゃ活きています。適当だった僕が、今は「自分が何をしたいか」というビジョンを持って会社を選べるようになりました。 ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の整理から面接練習まで、社員さんが付きっきりでサポートしてくれたおかげで、本格的に始まってからの一次面接は今のところ全勝です!
最初は適性検査で「働きたくない」と正直に書きすぎて落ちるような状態だった僕が、ここまで来れたのはオリナビのおかげですね(笑)。
これからどうしていきたい?:卒業まで「見届けたい」
卒業までの目標を教えてください。
まずはトレーナーとして、自分の担当生を僕が抜かされるくらいまで成長させたい。 優秀な後輩たちがライバルとして競い合えるような、活気ある事業部にしたいです。
あとは、アワードで賞を狙いたいですね。同期が表彰台に立つのを見て、正直悔しさを感じたんです。事業部を拡大させ、多くの人から尊敬されるトレーナーとして卒業したい。内定がゴールではなく、社会人になるその日まで、この事業部をやり遂げたいと思っています。