「公務員は自分には向いてない」と気づいた春。挫折を越え、第一志望の内定を掴んだ“計画的”成長術

  • 同志社大学3年生
在籍生の声

――本日はよろしくお願いします。

木場さんは大学3年生の5月に入社されたとのことですが、まずは、きっかけから教えてください。

木場: よろしくお願いします。当時は、就職活動に対して漠然とした不安を抱えていました。

もともとは親の意向もあって公務員を目指していたのですが、2年生の冬に市役所のインターンを経験した際、正直に言って「自分には面白くない、このキャリアを積むのは嫌だ」と確信してしまったんです。そこから別の道を探し始め、「一旦、一番遠そうな営業を経験してみよう」という軽い気持ちでオリナビの門を叩きました。

――公務員から営業へ、大きな転換ですね。

現在はどのような活動をされていますか?

木場: 現在は、現場での実務とマネジメントの両方を担当しています。

木場: 現在は、主に以下の2つの軸で活動しています。

  • 週末・祝日:通信キャリアの携帯販売営業。現場実務に従事し、お客様への提案を行っています。
  • 平日:チームマネージャー(PM)としての活動。担当学生との定期面談を通じて、強みの発掘や自己理解のサポートを行っています。また、自身の成長のために社員さんとの面談も実施しています。

マネジメント業務には週に8〜10時間ほど費やしていて、後輩の強みを一緒に探すなど、雑談ベースで本音を引き出す工夫をしています。


「クローザー認定」が降りない、停滞期の焦り

入社してみて、事前のイメージとのギャップはありましたか?

木場: 社員さんの「教育への熱量」には驚きました。

学生一人ひとりにここまで時間を割き、細部まで評価してくれる環境は他にないと思います。

ただ、そんな環境だからこそ、しんどかった時期もありました。それは「クローザー(一人で営業を任される役割)認定」がなかなか降りなかった時期です。件数の基準は満たしているはずなのに、なかなか認定がもらえず、何をすればいいのか分からない「瞑想期間」に入ってしまいました。

その停滞期を、どうやって乗り越えたのでしょうか。

木場: 当時のマネージャーに励ましてもらいながら、あえて組織内で別の企画(プロジェクト)を立ち上げることに注力しました。営業の認定を待つだけでなく、自分から別の役割を作り出すことで、自分の中で「停滞している時間」をなくそうと考えたんです。意識を分散させることで、前向きな姿勢を保つことができました。


両立は「正直、しんどい」。だからこそのスケジュール管理

――木場さんは、アルバイト先でもリーダーを務めているそうですね。

大学生活との両立はどうですか?

木場: ぶっちゃけ、普通にしんどいときはしんどいです(笑)。

大学の単位はほぼ取り終えていたので楽でしたが、バイトリーダーとしての責任と、オリナビでの活動、そして就活……。すべてをこなすのは本当に大変でした。

だからこそ、スケジュール管理を徹底するようになりました。今は2ヶ月先まで予定を組んでいます。友人からは「予約の取れない人」扱いされていますが(笑)、計画的に動くことで、わずかなプライベートの時間もしっかり楽しめるようになりました。


就活を救った、社員さんとの「模擬面接」

就職活動には、オリナビの経験がどう活きましたか?

木場: 間違いなく、この組織にいなかったら今の内定先(第一志望)には決まっていなかったと思います。

特に最終面接前は、社員さんに毎日面談や模擬面接をしてもらいました。そこでいただいた「自分一人では絶対に思いつかないような面白いアイデア」をそのまま最終面接で伝えたところ、面接官にめちゃくちゃ刺さって……!。あの時の感動は一生忘れないと思いますし、親身にサポートしてくれた環境には本当に感謝しています。

――素晴らしいエピソードですね!

最後に、これからの展望を教えてください。

木場: これまで先輩方にしてもらって嬉しかったことを、今度は自分が**「与える側」**として後輩たちに返していきたいです。

今の担当生は2年生が多いのですが、彼らが「自分も次の世代のために頑張りたい」と思えるような、良いバトンを渡せる人間になりたいと思っています。

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