「自分はできる」の勘違いを乗り越えて。主体性と実行力を手に入れた成長の軌跡

  • 近畿大学4年生
在籍生の声

「自分は営業ができる」——キャッチャーとしての成功に満足していた彼は、その慢心に気づいていなかった。クローザーへの挑戦で直面した現実。言われたことをこなすだけだった学生が、主体性と実行力を武器に変貌を遂げるまでの軌跡とは。大学3年の9月から始めた長期インターンで、「成長に対する考え方」そのものが変わった村上さん。第一志望の内定を手に、彼が語る「本当の成長」の意味とは。

――本日はよろしくお願いします。

まずは、オリナビでの長期インターンを始められたきっかけから教えていただけますか?

村上: 大学3年生の9月、ちょうど就職活動を始めるタイミングで、利用していたエージェントからオリナビを紹介していただきました。以前から営業職に興味があったことと、社会に出る前にマネジメントを経験できるという点が非常に魅力的だったので、入社を決めました。

現在、オリナビではどのような役割を担っているのでしょうか?

村上: 活動は平日の役割と週末の役割に分かれています。

平日:オリナビのTR(トレーナー)として、新しく入社した学生に対して、社会人として活躍するためのマインドセットや営業の基礎を身につける研修の場を提供しています。

週末:土日は大型商業施設にて通信キャリアのBtoC営業を行っています。現場では、お客様を惹きつけるキャッチャーと、商談をまとめるクローザーを兼任し、現場の目標達成に貢献しています。

様々な現場で活躍されているのですね。オリナビに入って、特に成長したことや変化したことは何ですか?

村上: 私がオリナビで大きく変わったのは、「成長に対する考え方」と「主体性」です。

オリナビには、明確な目標にしたい先輩や社員さんが身近にいて、定期的にフィードバックを受けながら、自分の成長を言語化できる環境があります。

入社前の私は、言われたことを素直にこなすタイプで、自分から主体的に動くことは多くありませんでした。しかし、責任ある挑戦を積み重ねる中で、成長には主体性が不可欠だと痛感しました。今では、うまくいかないときはまず自分に矢印を向ける、どうすればもっと良くできるかを考える、自分から提案して動く、という姿勢が身につきました。変化そのものを楽しめるようになったこのマインドこそが、オリナビでの一番の財産だと感じています。

その成長の過程で、一番苦労したことやしんどかった時期があれば教えてください。そして、それをどう乗り越えたのでしょうか。

村上: 一番苦労したのは、営業活動でクローザーとしての評価を獲得することです。

最初はキャッチャーとして評価されていたことに満足してしまい、「自分は営業ができる」と勘違いしていた時期がありました。しかし、それでは本当に社会で活躍できる営業力は身についていないことに気づき、そこから一気にロープレの回数を増やしました。現場で試す回数も意識的に増やし、毎週PDCAを回し続ける努力をしました。

その結果、等級も上がり、現場で責任ある役割を任せてもらえるようになりました。努力すれば必ず変われるという強い実感を伴う経験となり、自信に繋がりました。

学業やサークル活動など、大学生活と長期インターンを両立するコツはありますか?

村上: 「逆算して予定を先に押さえておく」ことです。

研修を担当してくださる社員さんや先輩は、皆さんの予定がどんどん埋まってしまいます。だからこそ、まず先にインターンでの予定を抑えておけば、大学の課題や授業、サークルとのバランスが非常に取りやすくなります。無理なく両立できるのは、オリナビの大きな魅力だと思います。

オリナビで培ったスキルを、他の活動に活かせたエピソードはありますか?

村上: 内定者研修でチームリーダーを任された際に、オリナビで培ったマネジメントスキルをフル活用できました。

メンバーのモチベーション管理、タスクの割り振り、生産性の高い進め方の提案など、TRとしての経験がそのまま活きて、チーム全員で目標を達成することができました。また、社員さんとの食事会でも、ビジネスマナー研修で学んだ立ち振る舞いのおかげで、自信を持ってふるまうことができました。大学生のうちに経験できてよかったと心から感じた瞬間でしたね。

就職活動にはどのような形で活きましたか?

村上: 間違いなく役にたちました。面接は“自分を営業する場”でもあります。そのため、自分のどの伝え方が相手に刺さるか、を考える習慣は、日頃の営業活動と同じなんです。

また、オリナビでは自己分析や他己分析の機会が非常に多いため、就活の軸を深く堀り下げることができました。社員さんにも親身になって就活相談に乗っていただき、結果として第一志望の企業から内定を獲得することができました。

社会人になってから、どんな目標を持っていますか?

村上: 新卒で入社する会社で中核となる存在になることです。そのために、オリナビで身につけた主体性と実行力を武器に、まずは1年目で同期の中で一番の評価を取ることを目指しています。

最後に、長期インターンシップをおすすめする理由があれば教えてください。

村上: 長期インターンは、社会人への漠然とした不安が消える。早いうちから責任ある仕事を任され、視座が高くなる。そして、成長意欲の高い仲間ができる、という点が大きな魅力です。大学生活の中で、本気で自分を変える経験がしたいと思う人には、本当におすすめできます。

今後、オリナビを検討している方へメッセージをお願いします。

村上: オリナビには、必ず成長できる環境があります。ただ、それを活かすかどうかはあなた次第です。もちろん不安もあると思いますし、うまくいかない日もあります。でも、それを経験してきた先輩ばかりだからこそ、誰も置いていきません。

就活で結果を出し、社会人として活躍できるスキルを大学生のうちに身につけられる環境が、ここにはあります。あなたの未来を変えるのは、あなた自身。私たちと一緒に成長しましょう。

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