「なぜ?」を繰り返した先に手に入れた、本物の論理的思考力と他者視点

  • 京都産業大学4年生
在籍生の声

「今のガクチカでは弱い」—— 就活面談での一言が、彼女の人生を大きく変えるきっかけとなった。営業への興味から始めた長期インターン。そこで投げかけられた「なぜ?を繰り返してみて」という問いが、思考の質を根本から変えていく。結果が出ない苦しい時期を乗り越え、論理的思考力と他者視点を武器に成長を遂げた出﨑さん。30代での起業を見据える彼女が、オリナビで手に入れた「本物の力」とは。

――本日はよろしくお願いします。

まずは、オリナビでの長期インターンを始められたきっかけから教えていただけますか?

出﨑: こちらこそよろしくお願いします。きっかけは2つあります。一つは、他社の就職活動の面談で「今のガクチカ(学生時代に力を入れたこと)では弱い」とはっきり言われたことです。そこで長期インターンを勧められました。もう一つは、私自身が漠然と「営業経験をしてみたいな」という気持ちを持っていたからです。

現在、オリナビではどのような役割を担っているのでしょうか?詳しく教えてください。

出﨑 大きく分けて3つの役割を持っています。

TR(トレーナー):新しく入社してくる学生の教育や研修の企画・実施、そして週に一度の定例会議などを主に行っています。

PM(プロジェクトマネージャー):現担当の学生さんの強みを拡張していくこと、具体的な将来像の描き方、そしてその理想像とオリナビでの活動をどう紐づけるか、といったことを週1回の面談でサポートしています。こちらも週に一度、定例会議があります。

週末の営業活動:土日には大型商業施設で通信キャリアのBtoC営業(携帯の乗り換え)を行っており、主にクローザーとして商談のクロージングを担当しています。最近では、ディレクターや現場の責任者も兼任するようになりました。

様々な役割を担われているのですね。オリナビに入って、特に成長したことや変化したことはありますか?

Aさん: 成長し、身についた力としては「論理的思考力」、そして変化としては「他者視点で物事を考えられるようになった」ことです。

入社当初は、社員の方から思考力が弱いという点をずっと課題として指摘されていました。当時のTRである社員さんに、「何事においても活動やプライベートで『なぜ?』を思ってみて」とアドバイスされたんです。それを実践したことで、それまで見えなかった行動の根拠や、営業ではお客様の真のニーズ、話し相手の思考の背景が見えるようになりました。そこから深く思考を繰り返す習慣が身についたんです。

そして、この論理的思考力を身につけたことで、自然と相手の立場に立って考える他者視点も身につけることができました。

一方で、オリナビで活動する中で一番しんどかった時期と、それをどう乗り越えたのか教えてください。

Aさん: 一番しんどかったのは、週末の営業活動でクローザーの承認をなかなか得られなかった時期です。一生懸命やっているのに、結果が出ないのが辛かったですね。

乗り越えるために意識したのは、まさに先ほどお話しした「他者視点を持つ」ことです。それを強く意識することで、自身を客観視できるようになりました。その結果、クライアントから自分がどう見られているのか、商談時における自分の課題は何なのかが浮き彫りになったんです。その具体的な課題に対して対策を行うことができました。結果としてクローザーの承認を得て、今では現場で頼りにされていると自負しています。

学業や遊びなどの大学生活と、長期インターンを両立するコツはありますか?

Aさん: オリナビは、オンラインでの研修が充実していますし、自身のプライベートを無理やり削って活動させるようなことは一切ありません。また、学生の「やりたい」という意欲を積極的に受け入れ、やらせてもらえる環境があります。

両立のコツは、まず自身のゴールを設定すること。そして、そこまでのペースを自分で計画的に配分していれば、自ずと両立は可能です。「インターンをやるから大学生活を楽しめない」ということは全くありません。

オリナビでの学びを、サークル活動など他の活動に活かせたエピソードはありますか?

Aさん: はい。約100人規模の大きいバスケサークルに所属していて、幹部としてそのマネジメントが大変でした。オリナビの活動、特に組織運営の経験を踏まえることで、幹部のマネジメントのやり方、サークル全体のゴール設定、そこまでのプロセスを論理的に考えられるようになりました。入社前より遥かにうまくマネジメントを行えるようになったと実感しています。

なるほど。就職活動にはどのような形で活きましたか?

Aさん: 確実に活きましたね。オリナビでは、就職支援にも非常に力を入れていて、社員さんが週に一度、就活面談を実施してくださいます。また、様々な業界に内定を決めている先輩からの話も気軽に聞ける環境なので、このサポートは本当に大きかったです。

ありがとうございます。社会人になってから、どんな目標を持っていますか?

Aさん: 30代までに起業することです。具体的にどういった内容で起業するかはまだ決まっていませんが、自身の就職先で様々な経験を積み、30代になるまでには必ず起業したいと思っています。

最後に、長期インターンシップをおすすめする理由があれば教えてください。

Aさん: 大きく2つあります。

1つ目は、自身の成長を強く実感できることです。営業では社会人と同等基準の評価を受ける中で、普段の学生生活では感じられない責任感や他者視点を持ちながら仕事をする経験を積むことができます。また、オリナビの組織内には等級や役職制度が設けられているので、現在の自身の立ち位置や求められている役割が明確で、成長を実感しやすいんです。

2つ目は、様々な学生やステークホルダーとの繋がりが持てることです。現在オリナビには約60名の学生が在籍しており、様々な大学から集まっています。同期には関西、関東、大手、ベンチャーなど多種多様な企業に就職が決まっている仲間がいます。インターンに参加する学生は視座の高い学生が多く、そういった仲間からも多くの学びを得ることができるので、おすすめです。

オリナビを検討している方へメッセージをお願いします。

Aさん: これだけは間違い無く言えるのが、「絶対に成長できます」ということです。オリナビは大学生教育を本気で行っている会社です。社員さんをはじめ、学生も組織に本気で向き合っています。

きっかけは、就活のガクチカでも、何かしなくちゃいけないと思った焦りでも、なんでも構いません!まずはその一歩をオリナビに向けてみてください。そして、社会人になった時に、他の同期とは違う圧倒的なスタートダッシュを一緒に切りましょう!

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