「その姿勢、正直ダサい」の一言が転機に。他者視点を武器に掴み取った第一志望内定

  • 同志社大学4年生
在籍生の声

――本日はよろしくお願いします。

まずは、オリナビで長期インターンを始められたきっかけから教えてください。

田嶋: よろしくお願いします!きっかけは、大学3年生になって時間に余裕ができたので、新しいアルバイトを探し始めたことでした。でも、就活を進めるうちに「ただ時間を切り売りするアルバイトじゃなくて、将来に活かせる経験に時間を使いたい」と思うようになって。最初は自分に合うか試すくらいの軽い気持ちでしたが、実際に働いてみると学びが圧倒的に多くて、気づけば本気で継続していました。

現在はどのような役割を担っているのでしょうか?

田嶋: 月曜から金曜はトレーナーとして、新人のビジネススキルや営業力を引き上げる教育を担当しています。土日は通信キャリアのBtoC営業として大型商業施設に出ていて、主にクローザーとして商談の最終局面を任されています。現場の目標達成に直接コミットするのが私の役割です。


自分本位なコミュニケーションからの脱却

オリナビでの活動を通して、自分自身が一番変わったと思う部分はどこですか?

田嶋: 「他者視点」が身につき、それによって営業力も大きく伸びました。 もともと私は他人への関心が薄いタイプで、相手の価値観を捉えるのが苦手だったんです。どうしても自分本位な話し方になりがちで、相手の本音やニーズを汲み取れないことが課題でした。

でも、オリナビの営業では「自分が何を話したいか」ではなく「相手はなぜその反応をしたのか」を常に考えるよう求められます。振り返りやフィードバックを繰り返すうちに、相手の立場に立って仮説を立て、提案を組み立てる習慣がつきました。これは営業だけでなく、日常の人間関係においても相手を深く理解しようとする大きな変化に繋がりました。

その成長の過程で、一番「しんどかった」時期はいつでしたか?

田嶋: 入社して半年ほど経った頃ですね。周りの同期が結果を出し始める中で、自分だけ実績が伸び悩んでいた時期が最もしんどかったです。当時はどこか「忙しさ」を理由にして、活動に本気で向き合えていませんでした。

そんな時、先輩から「その姿勢、正直ダサい」と率直に指摘されたんです。その言葉で目が覚めました。結果が出ない原因を環境のせいにしていた自分に気づき、そこから意識を180度変えました。ロープレの量を増やし、結果を出している先輩の技術を徹底的に盗むなど、活動を最優先にする「コミットメント」を徹底したことで、自分なりの営業スタイルを確立できました。


就活は「営業」と同じ。第一志望内定への道のり

大学生活との両立についても教えてください。忙しい時期はどうされていましたか?

田嶋: テスト期間などは事前に相談して業務量を調整してもらっていました。オリナビは「学業が第一」という前提を理解して柔軟に対応してくれる環境なので、無理なく両立できました。

その経験は就職活動にどう活きましたか?

田嶋: 大いに活きました!面接はまさに営業と同じ感覚でしたね。自分の軸を曲げるのではなく、企業側が求めているニーズに沿って、自分の強みをどう伝えるかを考える力は、日々の営業現場で鍛えられたものでした。

また、社員さんや先輩方が自己分析やガクチカの壁打ちに手厚く付き合ってくださったおかげで、納得感を持って選考に臨めました。結果として、第一志望の企業から内定をいただくことができたので、本当に感謝しています。


仕事の「責任と裁量」が自信を育てる

社会人になってからの目標を教えてください。

田嶋: 将来的には家業に関わることも選択肢の一つとして考えています。そのためにも、まずはファーストキャリアで圧倒的な実力をつけ、組織を引っ張っていける存在へと成長することが目標です。

最後に、これから長期インターンを考えている学生へメッセージをお願いします。

田嶋: 長期インターンの魅力は、アルバイトでは得られない「責任感と裁量」です。自分の判断や行動がそのまま成果に直結する環境は、仕事への向き合い方を根本から変えてくれます。「働くとはどういうことか」を学生のうちに実感できれば、社会人になる不安はなくなります。

私は軽い気持ちで始めましたが、もっと早くから取り組めばよかったと今では思っています。不安はあると思いますが、成長したい気持ちがあるなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。

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